ドラッグストアへ転職するには?業務内容、必要なスキルや資格について解説

ドラッグストア

ドラッグストアへ転職したいけれど、実際にはどのような業務をしていてどのような資格が必要なのだろうかと思う人も少なくないかもしれません。
ここでは、ドラッグストアでの仕事内容や、どのような資格やスキルを取得していると転職に有利なのかを解説していきます。

ドラッグストアの仕事内容

ドラッグストアは一般用医薬品、日用品や化粧品、食品などを販売する店舗のことをいいます。
一般医薬品はリスクが高いものから順に第一類、第二類、第三類に分かれ、第一類薬品を販売できるのは薬剤師のみとなっています。
現在では一定規模以上のドラッグストアで調剤薬局を併設している店舗もあり、薬剤師が薬の調合を行なっています。

ドラッグストア店員の業務内容として、接客・レジ打ち・商品管理と発注・清掃などがあります。また、お客様に対して健康に関する正しい情報と適切な商品を提供する役割もあります。
ドラッグストア店員に求められるスキルは、丁寧な接客対応や商品売上の分析能力、センスの高いPOPを作成する美術センスなど多岐にわたります。このようなさまざまなスキルを持っていると店員として活躍することができ、転職にも有利です。

ドラッグストア店員として役立つ資格

ドラッグストアの店員は資格がなくてもなれますが、資格を持っていることで手当てがついたりドラッグストア店員として重宝されたりします。

  • 販売士

販売士は店舗としての戦略などの正しい知識を持つことができ、実務で活用することができます。

  • 薬剤師

医薬品全般に関する専門知識を持っているという証明になる国家資格で、第一類薬品を販売することができます。医師の処方に基づいて薬を調合する調剤業務ができるのは薬剤師のみで、登録販売員は認められていません。薬剤師は、薬学部の6年制過程を終了し薬剤師国家試験に合格する必要のある難易度の高い資格なので、持っている場合は転職に有利です。

  • 登録販売者

医薬品販売に関する知識を持つ専門資格で、2009年に施工された薬事法改正により登場しました。この資格を持っていると、処方箋が不要な一般薬品のなかで第二類と第三類医薬品の説明と販売を行なうことができます。受験資格に特別な制限はありませんが、試験合格後5年以内に2年間の実務経験が必要です。

転職を考えている人、キャリアアップを狙う人や長期的に働くことを考えている人には資格の取得がおすすめです。

まとめ

ここまでドラッグストア店員の業務や必要なスキル、資格について解説しました。

資格を持たない場合、接客やレジ打ちなど店員として基本的な業務を行ないますが、資格を取得していることで店員としてできることの幅が増え、転職する際にも需要が高まります。ドラッグストアの店員としてどのような仕事をしたいか、どのようなキャリアを目指すかによって取得する資格を考えてみてはいかがでしょうか。

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